慢性胃炎の症状について!






普段から、過食気味であったり、アルコールをよく飲まれる方、
また、仕事や人間関係でストレスが溜まっている方は、胃痛や
胃もたれなどの症状が引き起こされたりします。

ちょっとした胃炎がいつの間にか慢性的になっている方も多くいるようです。

そこで、今回は、慢性胃炎の症状について詳しく解説しようと思います。


●慢性胃炎の症状、こんな方は注意して!

慢性胃炎の症状には、どのようなものがあるのか?

実は、慢性胃炎は無症状である事が多い病気なんですね。

それら症状としては、腹部膨満感や食欲不振、お腹不快感、胸やけなどが
一般的ですが、これらは慢性胃炎に特徴的な症状と言う訳ではありません。

なので、症状だけで慢性胃炎と診断するって本来はむずかしいです。

勿論、1か月以上も持続して起こるようなら、慢性胃炎が疑われるでしょう。

それに、胃に炎症症状が現れた時には、吐き気や痛みを伴うかも知れませんね。

慢性胃炎を発見する為には、検査を行う必要があります。

その際、胃の内視鏡検査が使われます。

口からか、または鼻からカメラの付いた管を入れて胃の中を直接検査して、
必要があれば、胃の細胞の一部を採取するという検査になりますね。

慢性胃炎そのものはどういう病気なのかといえば、胃の粘膜の状態によって
判断されるのです。

その状態の判断ですが、以下を参考にしてください。

表層性胃炎・・・胃粘膜表面で軽度炎症が起こった状態です。

びらん性胃炎・・・炎症が起きて胃粘膜表面がえぐれたような状態です。

委縮性胃炎・・・胃粘膜に委縮が起こった状態です。

肥厚性胃炎・・・胃の粘膜表面がいつもよりも厚くなった状態です。



慢性胃炎の中で最も多いのが、委縮性胃炎なんだとか。

また、慢性委縮性胃炎にってしまうと、胃がんの発生率が高まってきます。

そういった事から、慢性委縮性胃炎と診断された場合は、年に一度程度は
定期的に検査を行っていく必要があるでしょう。

近年では、ヘリコバクター・ピロリ菌が常在していることで、
慢性胃炎を起こす原因になることがわかってきて注目を集めています。



追伸


普段から、胃痛、胃もたれ、また、腹部膨満感や食欲不振、お腹不快感、
胸やけなどの症状がよく出るのであれば、やはり一度は病院でしっかり
検査をしておくべきです。

自己判断で我慢していて、万が一、胃がんにでもなっていたら大変ですからね。

もちろん、胃がんでも早期であれば、完治するので、そういった意味でも、
ちゃんと病院で検査をしてもらうことが大切です。











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